7冊目になる著書『自分の言葉で書く』を発売しました。

「書きたいのに、書けない」と感じることはありませんか。
・素敵な文章を書いたり発信したりしている人に憧れる
・SNSで発信しても、読まれない・響かない
・メールや依頼文が「わかりにくい」と返される
・商品やサービスの魅力を伝えたいが、同業者と似たり寄ったりになってしまう
これは、そんな悩みを抱えるあなたのための本です。
ちょうど1年前の6月12日に発売し
12刷になった『言葉にする習慣』の続編。
「心に残る・相手が動く」文章を
自分の言葉で書くための本です。
精神論や概念ではなくて、
読んですぐ行動できるメソッドを書きました。
AIで、数秒で「それっぽい文章」が作れてしまう今、
「誰でも言えることを、きれいにまとめた」文章には価値がない。
大切なのは、
自分の視点で
自分の言葉で、書く。
それだけじゃなく、
大事なのは「相手に伝わる」
「相手の心に響く」
「相手が行動してくれる」ように書くこと。
本書では、自分と読者の視点を行き来しながら、
あなたの言葉で書くためのヒントと技術を、
豊富なワークを交えて紹介。
AIでは生まれない、体温のある文章を書く視点と習慣が身につきます。
書くことは、自分の人生を、自分の言葉で作ること。
あなたも、今日から自分の言葉で発信してみませんか。
■目次
序章 読みたくなるのはどんな文章か第1部 書く前の準備
第1章 「うまく書けない」の壁を越える
第2章 文章の芯をつかむ第2部 読みたくなる文章を書く
第1章 文章の5つの基本
第2章 相手の心に届ける
第3章 相手を動かす第3部 文章を書き続ける
第1章 読者を増やす発信
第2章 書き続けた先にある未来
イベント情報

『自分の言葉で書く 思いが届く・相手が動く「文章」の書き方』
さわらぎ寛子 著
明日香出版社
首都圏や関西の大きめの書店には、
昨日から並んでいます。
本日〜週末にかけて、全国の書店さんに並びます。
すでに大!展開してくださっている書店さんも。
この本は、Amazonではなく
ぜひお近くの書店でお買い求めください。